新型は安心感と一体感も追求した究極の赤バッジ
2017年に登場した先代シビック・タイプR(FK8)は、歴代タイプR初のグローバルモデルであり、スタンダードモデルと同時に並行開発されたモデルだった。ニュルブルクリンクFF最速のパフォーマンスと走る道を選ばない性能を兼ね備え、国内外で高い評価を得た。それは販売台数にもしっかりと表れ、歴代タイプR史上最も売れたモデルになった。
【魅力あるクルマのルーツ/復刻版カタログ】FF最速マシンを目指した初代シビック・タイプR(EK9型)の肖像
しかし、その評価は賛否両論……。中でも否定的な声は「こんな巨大なボディはシビックではない」、「ターボなんて邪道」、「豪華装備はいらない」などなど。
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